2006年3月30日 星期四

THE LAST CRY IN HADES(NOT GUILTY)

作詞:キリト

作曲:アイジ



鼓動がまだ脈を打つ

吐き気のする夜明けは僕を許してはくれていない

いつになったら眠れるの

望みもしない未来は容赦なく足首に繋がれたままで



窓に映る亡霊が

罪に罰は免れはしないと諭すように見つめている

それなら早くここへ来て

この喉笛を噛み千切ればいい できるなら今すぐに



死の淵でさまよう あともう少し踏み出せばそばに行けるかな

懐かしい夢を見て そのまま目覚めなければいいのに



だけど僕はこうしてまた朝を迎えている

君の声が聞こえた気がした

胸の傷はもう二度と消えはしないだろう

この痛みが何度でも僕の眠りを覚ます



だけど僕はこうしてまた朝を迎えている

君が腕を無理矢理ほどいた

胸の傷はもう二度と消えはしないだろう

この痛みが何度でも僕を明日へ突き放す



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出自日本視覺系樂團PIERROT的專輯PRIVATE ENEMY

是該張專輯中的最後一首歌



其實一開始聽的時候是沒有什麼感覺的,加上前奏很淡很普通

一直一直都沒有特別去聆聽



直到考試前一個月,那時候心情很煩躁,睡覺的時候常常要聽音樂才能入眠

無意間就選到這張,聽著聽著就聽到最後一首

意外的那種平淡的前奏讓我這時起了共鳴

大概是半夜特別寧靜有種特殊效果吧,總之這首歌治癒了我不安的內心



到了副歌,旋律突然高昂起來,高亢之中卻又不失幽靜

雖然知道歌詞是寫悲傷的事,不過就是那種悲哀中帶點淡淡的

淡淡的溫柔



だけど僕はこうしてまた朝を迎えている

君の声が聞こえた気がした

胸の傷はもう二度と消えはしないだろう

この痛みが何度でも僕の眠りを覚ます



簡單幾句卻勾勒出失去至愛者心中那股無奈與哀愁

一、三句寫出無奈,二、四句寫出哀愁

真的是很棒、很美



※本來是想翻譯上來的,但害怕自己國文程度有減該詞的優美意境

故還是決定以原文方式貼出





2 則留言:

  1. 我也很喜歡這首歌

    最後面還有鐵鍊子拖曳的聲音,很酷

    糟糕看來我很喜歡這種小術



    抱歉喔

    一直回覆你很久以前的文章,

    可見當個視覺系迷在台灣社會是挺孤獨的。

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  2. 這整張我都超喜歡,哭哭

    裡面最喜歡的是MASS GAME和CREATURE

    其實P家裡我很多超愛歌都是非單曲(當然單曲也有,可是較少)

    這點跟Diru倒是一樣@@

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