2006年10月10日 星期二

いずれ俺は

自分を失くしてしまうのだろう

其の時此の不様な俺を救ってくれますか

貴女だけじゃ…救えないかも…



でも頼りになれる

悲しいや絶望的な顔を見せても

語り合っている二人が何かを越えて行った

異様で非物質的な何かを

貴女もそうであろう

ありがとう



さよならは無しだぞ

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