2006年8月24日 星期四

電話

「もしもし」

”あっ、えっ?お母さん?”

「いいえ、俺ですけど」

”あっ、って、確か君(大学院)合格したんだな”

「ええ、まあ…一応…」

”そうだな、じゃ今度相談してくれるかな”

「そ、相談ってどういうこと…」

”あっそうだ、家に遊びに来てよ、ちゃんと掃除とかしなきゃ”

「えっ、そんな事しなくてもいいんですよ…」 (本当は行きたくねぇ)

”いいのいいの、掃除終わったら呼ぶから、それじゃ”

「えっ?ちょっ、ちょっと待ってくださいよ…っておい」

”デゥ…デゥ…デゥ…”





おばさんからのわけもわからない電話でした

っちゅうか何喋ってんのか全然わかんねぇ

怪しい、怪しすぎる

家族の大人の間に何が起こったのか知らねぇが

俺を巻き込むなっつうの!



なんかむかついてきやかった、ったく



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